社員を知る

1人1人のお客様に対して、
真摯に丁寧な対応を積み重ねて来た結果です。

埼玉副本部長
司法書士青木 昭憲
2010年8月入社

簡単に自己紹介をお願いします。

明成法務司法書士法人の青木と申します。
大学進学を機に、地元愛知県名古屋市から東京に出てきました。
大学卒業後は大手法律事務所での経験を経て、15年ほど前から明成法務司法書士法人でお世話になっております。
入所順でいえば、代表髙橋、副代表山東に次いで3番目の最古参です。
最古参ではありますが、常に一兵卒のつもりで、日々現場で忙しく働いております。
休日は、家族とキャンプに行ったり、旅行に行ったりと、プライベートも充実しています。
今後、所内でゴルフ部を創設するという話もありますので、かなりブランクはありますが、積極的に参加していきたいと思います。


現在、どのような業務に携わっていますか?

主に、相続に関する面談業務や書類収集・作成等を行っており、埼玉本部副本部長として、第三業務部第二課の責任者をしております。第二課は現在15名おり、相続に関する面談業務や書類収集・作成、申請を主に担当しております。年齢層は20代から50代まで幅広く、主婦層が多いいのが特徴です。パート勤務の方も活躍していただいております。

ご入社から今までを振り返って、明成法務様がこんなに拡大されてきた一番の要因ってなんだと思いますか?

ひとえに私の人柄でしょうか…。(笑)
冗談はさておき、1人1人のお客様に対して、真摯に丁寧な対応を積み重ねて来た結果なのかなとは思います。


明成法務で得られるスキルや経験にはどのようなものがありますか?

当事務所は司法書士業務全般を扱っているため、本人が望んで努力をすれば、司法書士業務全般を習得することができます。また、日々の業務を行いながら、司法書士や行政書士の資格取得を目指している所員も多くおりますが、試験勉強に有利にはたらく実務経験を多く積むことができます。実際に当事務所では過去に司法書士合格者は輩出しております。